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楽天ゴールドカードにするべき?クレカ積立だけなら月約7.3万円が分かれ目【月6万円の私の計算】

私は楽天カード(一般)で、楽天証券のクレカ積立を毎月6万円しています。

楽天ゴールドカードにすると、クレカ積立の還元率は上がります。でも年会費がかかる。じゃあ、私の月6万円だとどっちが得なのか。実際に計算してみました。

先に結論を言うと、クレカ積立だけで比べるなら、私の月6万円ではゴールドにすると年400円の損でした💦

一般カードとゴールドの違い

手数料の低い投資信託(代行手数料が年0.4%未満のもの)を積み立てる場合、還元率はこう違います。

楽天カード(一般)楽天ゴールドカード
年会費永年無料2,200円(税込)
クレカ積立の還元率(手数料の低い商品)0.5%0.75%
クレカ積立の還元率(それ以外の商品)1%1%

※2026年9月24日に楽天証券・楽天カードの公式サイトで確認

eMAXIS Slimシリーズのようなインデックスファンドは、多くが「手数料の低い商品」のほうに入ります。私が積み立てているS&P500のファンドもこちらです。

つまり、ゴールドにすると還元率が0.25%上がる。でも、年会費が2,200円かかる。この差し引きがどうなるか、という話です。

月いくらなら元が取れる?

楽天ゴールドに変えた場合の年間の損得。月3万円で−1,300円、月5万円で−700円、月6万円で−400円、月8万円で+200円、月10万円で+800円

計算はシンプルで、「積立額 × 0.25% × 12か月 − 2,200円」です。

月6万円だと、ゴールドで増えるポイントは年1,800ポイント。年会費2,200円を引くと、−400円。私の場合は、一般カードのままのほうが得でした!

分かれ目は、月約7.3万円です。これより多く積み立てるなら、ゴールドのほうがお得になります。上限の月10万円まで積み立てるなら、年800円のプラスです。

ただし、クレカ積立「だけ」の話

この計算は、クレカ積立のポイントだけで比べたものです。

楽天ゴールドカードには、国内の空港ラウンジが年2回まで無料になるなど、ほかの特典もあります。そういうのをよく使う人なら、話は変わってきます。

逆に言うと、「クレカ積立のポイントを増やしたいから」という理由だけでゴールドにするなら、月7.3万円以上積み立てるかどうかが目安になります。

ちなみに楽天プレミアムカード(年会費11,000円)も計算してみましたが、手数料の低い商品で還元率が0.5%上がっても、上限の月10万円で年6,000ポイント増。年会費を回収するには足りませんでした。

計算してみて分かったこと

月6万円の私の場合、クレカ積立のポイントだけで見れば、一般カードのほうが得という結果でした。

積立額が月7.3万円を超えるなら、ゴールドを検討する価値が出てきます。

「ゴールドのほうがお得そう」というイメージだけで決めずに、一度自分の積立額で計算してみるのがいいと思います。計算式は「積立額 × 0.25% × 12か月 − 2,200円」なので、スマホの電卓でもすぐできますよ💡

さいごに

年会費のあるカードは、「元が取れるかどうか」を自分の数字で確かめるのがいちばんです。

クレカ積立で毎月どれくらいポイントがもらえているかは、【実録】毎月いくらポイントがもらえている?で公開しています。

どのカードで積み立てるか迷ったら、クレカ積立のカードはどれを選ぶ?楽天カードと三井住友カードを比較で還元率と年会費をまとめています。

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