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比較・選び方 公開

クレカ積立のカードはどれを選ぶ?楽天カードと三井住友カードを還元率・年会費で比較【両方持ちの会社員がまとめた】

私は、楽天カードと三井住友カードの両方を持っています。

クレカ積立は、楽天カードで楽天証券に毎月6万円。三井住友カードのほうは、ふだんの買い物で貯まったVポイントを、SBI証券で投資に使っています。

これから始める人には、「どのカードがいちばんお得か」より、ふだんどっちのカードでポイントが貯まっているかで選ぶのがおすすめです。

この記事では、クレカ積立に使う2社のカードを、還元率と年会費で比べていきます💳

まずは、ふだん使うカードで分かれます

ふだんよく使うカードが楽天カードなら楽天証券、三井住友カードならSBI証券でクレカ積立をする、という選び方の図

クレカ積立は、カード会社と証券会社の組み合わせが決まっています。

  • 楽天カード → 楽天証券
  • 三井住友カード → SBI証券

どちらも、積み立てでもらったポイントを、そのまま次の投資に使えます。 なので、ポイントがバラバラに貯まらないように、ふだんの買い物で使っているカードにそろえるのがいちばんシンプルです。

カードごとの還元率と年会費

手数料の低い投資信託(楽天証券は代行手数料が年0.4%未満のもの)で比べると、こうなります。

カード年会費還元率
楽天カード無料0.5%
楽天ゴールド2,200円0.75%
楽天プレミアム11,000円1.0%
三井住友(NL)無料0.5%※1
三井住友ゴールド(NL)5,500円※21.0%※3

※1 2年目からは、前の年にカードを10万円以上使った場合 ※2 年100万円使うと、翌年から年会費が永年無料 ※3 2年目からは、前年100万円以上で1.0%、10万円以上で0.75% ※楽天証券・三井住友カードの公式サイトで確認(2026年9月28日時点)。条件は変わることがあります

ここで見落としやすいのが、三井住友カードの「前年の利用額」の条件です。 2年目からは、前の年にカードを10万円も使っていないと、還元率が0%になります。月に1万円くらいはカードで払っている人向け、と考えておくと分かりやすいです。

楽天カードには、こういう利用額の条件はありません。そのかわり、ゴールドやプレミアムは年会費がそのままかかります。

月の積立額ごとに、1年でもらえるポイント

還元率の違いが、実際どれくらいの差になるのか。1年分で計算してみました。

毎月の積立額0.5%のとき0.75%のとき1.0%のとき
3万円1,800pt2,700pt3,600pt
5万円3,000pt4,500pt6,000pt
6万円3,600pt5,400pt7,200pt
10万円(上限)6,000pt9,000pt12,000pt

※積立額 × 還元率 × 12か月で計算

私は月6万円なので、楽天カード(0.5%)で年3,600ポイントくらいです。実際の毎月の付与は、【実録】毎月いくらポイントがもらえている?で公開しています😊

年会費のあるカードは、元が取れるかで決める

楽天ゴールドカードは、年会費2,200円に対して、還元率が0.25%上がります。計算すると、元が取れるのは月約7.3万円から。私の月6万円だと、年400円の損になるので、一般カードのままにしています。くわしくは楽天ゴールドカードにするべき?で計算しました。

三井住友カード ゴールド(NL)は少し考え方が違います。 年100万円使えば、翌年からの年会費がずっと無料になります。しかも前年100万円以上なら、クレカ積立も1.0%。 つまり、ふだんの買い物で年100万円くらい使う人なら、ゴールド(NL)はかなり有利です。逆に、そこまで使わないなら、年会費無料の(NL)で十分だと思います。

どちらを選ぶかは、SBI証券のクレカ積立は三井住友カード(NL)でいい?でくわしく比べています。

選ぶ前に知っておきたいこと

  • 還元率は、これまでにも何度か変わっています。楽天カードは、2022年9月に1%から0.2%に下がり、2023年6月から0.5%になりました
  • クレカ積立の上限は、どちらも月10万円です
  • 2つの証券会社を使うことはできますが、NISAが使えるのは1人1社だけです(NISA口座は1人1つだけ)
  • 設定の締め切りは、楽天証券が毎月12日、SBI証券が毎月10日です(締め日まとめ)

さいごに

還元率の数字だけで比べると、カードを何枚も作ることになりがちです💡

クレカ積立は何十年も続けるもの。ふだん使っているカードに合わせて、ポイントが1か所に貯まるようにしておくのが、いちばん続けやすいと思います。

楽天カードをよく使うなら、楽天カード×楽天証券。三井住友カードをよく使うなら、SBI証券。迷ったら、まずは年会費無料のカードから始めて、使う金額が増えてきたら上のカードを考える、くらいで大丈夫です。

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