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楽天証券とSBI証券、両方使ってみた本音比較|クレカ積立・ポイント・アプリの違い
私はいま、証券口座を2つ使っています。
メインは昔から使っている楽天証券。こちらでNISAを使って、楽天カードで毎月6万円をクレカ積立しています。もうひとつがSBI証券で、こちらは三井住友カードで貯まったVポイントだけで投資信託を買っています。現金は入れていません。
両方使ってみて、「結局どっちがいいの?」って聞かれたら、正直こう答えます。
どっちも使いやすい。でも、今の自分にはSBI証券のほうが合ってる。
なぜそう思うのか、使っている中で感じたことを書いていきます。
アプリは、どっちも直感的で使いやすい
まずはアプリから。ここは本当に差を感じていないです!
楽天証券は昔から使っているので、直感的に操作しやすいです。
SBI証券(SBI証券 Plus)も、直感的で分かりやすいです。個人的に気に入っているのが、ホーム画面で資産の推移がグラフで見られるところ。

これは私のSBI証券の画面です。ポイントだけで買った投資信託なので金額は小さいですが、資産の増え方がグラフでひと目で分かるので、数字だけ並んでいるより、ずっと直感的なんですよね。このポイントだけで買った分が将来どれくらいになるのか、今から楽しみです😊
アプリの使いやすさで証券会社を選ぶ必要は、あまりないと思います。
クレカ積立は、楽天はシンプル、SBIは使う人ほどお得
違いが出るのは、クレカ積立のポイント還元です。
| 楽天証券 | SBI証券 | |
|---|---|---|
| 使えるカード | 楽天カード | 三井住友カード(Olive含む) |
| 還元率が決まるもの | カードの種類と、商品の代行手数料 | カードの種類と、前年のカード利用額 |
| 一般カード | 0.5%(手数料の低い商品)〜1% | 0.5%(前年に10万円以上使った場合。10万円未満は0%) |
| ゴールド | 楽天ゴールド:0.75%〜1% | ゴールド(NL):前年100万円以上で1.0%、10万円以上で0.75%、10万円未満は0% |
| 上限 | 月10万円 | 月10万円 |
| 設定の締め切り | 毎月12日 | 毎月10日 |
※楽天証券・三井住友カード・SBI証券の公式サイトで確認(2026年9月24日時点)。条件は変わることがあるので、最新情報は公式サイトで確認してください。
私の楽天カードは一般カードで、積み立てているのはS&P500のインデックスファンドなので、還元率は0.5%。毎月6万円なので、計算上は毎月300ポイントくらいです。
楽天のいいところは、この分かりやすさだと思います。カードの種類と商品で還元率がほぼ決まるので、迷うことがありません。
一方のSBI証券は、三井住友カード ゴールド(NL)なら、1年で100万円以上カードを使えば1.0%。ふだんの支払いをカードにまとめている人なら、楽天の一般カードより還元率が高くなります。
ポイント投資を始めてから、SBIへの見方が変わった
SBI証券でVポイントの投資を始めたのは、約3か月前です。
三井住友カードで貯まったVポイントを、1ポイント=1円分として投資信託に回しています。3か月たった今、こんな感じです。

評価額は13,127円、評価損益は+464円。現金を1円も出していないので、この464円はまるごと「ポイントが育った分」なんです😁
やってみて思ったのは、三井住友カードって、ふだんの買い物でけっこうポイントが貯まるんだなということ。私の場合、楽天カードよりも「貯まっている実感」があります。
ちなみに楽天証券でも、楽天ポイントで投資信託を買えます。どちらも1ポイント=1円分です。
ポイント投資のやり方はVポイントだけで投資信託を買う方法にまとめています。
今から始めるなら、SBI証券を選ぶと思う
ここまで書いてきて、やっぱり今の私にはSBI証券のほうが合っていると感じます。
正直に言うと、最初からSBI証券でNISAを始めておけばよかったかも、と思うこともあります。三井住友カードのほうがポイントが貯まりやすいなら、メインの積立もそっちにしたほうがお得だったかもしれないので。
ただ、これは完全に生活スタイル次第です。
楽天市場や楽天モバイルをよく使っている人なら、楽天証券のほうが合っていると思います。逆に、三井住友カードでコンビニや飲食店のタッチ決済をよく使う人は、SBI証券のほうがポイントを実感しやすいはずです。
それと、NISAはどちらか1社でしか使えませんが、私みたいに「NISAは楽天、SBIはポイント投資だけ」という使い方もできます。両方の口座を持っておいて損はないです。詳しくはNISA口座は1人1つだけ|楽天証券とSBI証券の使い分けに書きました。
さいごに
どちらの証券会社もアプリは使いやすいし、クレカ積立もポイント投資もできます。大きな差があるわけではありません。
だからこそ、「自分がふだんどっちのポイントをよく貯めているか?」で選ぶのがいちばんだと思います。私は、それに気づくのが少し遅かったです😅
SBI証券の口座の作り方は、SBI証券の口座開設の流れにまとめています。
どのカードで積み立てるか迷ったら、クレカ積立のカードはどれを選ぶ?楽天カードと三井住友カードを比較で還元率と年会費をまとめています。