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クレカ積立の基本 公開 更新

クレカ積立とは?仕組みとメリット・始め方を初心者向けにやさしく解説

私が投資を始めたのは、2024年12月ごろです。

きっかけは2つありました。ひとつは、周りの人が投資を始めていたこと。もうひとつは、「物価が上がって、円の価値が下がっていく」というニュースをよく目にするようになったことです。

そこで始めたのが、楽天カードを使ったクレカ積立です💳最初は月3万円からスタートして、今は月6万円を積み立てています。

この記事では、「そもそもクレカ積立って何?」というところから、実際にやっている立場でなるべくかんたんに説明していきますね!

クレカ積立は「投資信託をカード払いで買う」仕組み

クレカ積立の仕組み:カード払いで証券会社が投資信託を買い付け、カード会社からポイントがもらえる

ふつうの積立投資は、銀行口座や証券口座のお金から、毎月決まった額が引き落とされます。

クレカ積立は、その支払いをクレジットカードにするだけ。カード払いなので、積立額に応じてカードのポイントがもらえます。やっていること自体は同じ積立投資なのに、ポイントの分だけおまけがつく、というイメージです。

上限は、カード払いで月10万円まで。2024年3月に、それまでの月5万円から引き上げられました。

ポイントって、実際どれくらいもらえるの?

還元率はカードの種類や条件で変わりますが、目安はこのくらいです。

毎月の積立額還元率0.5%の場合還元率1.0%の場合
1万円年600pt年1,200pt
3万円年1,800pt年3,600pt
6万円年3,600pt年7,200pt
10万円年6,000pt年12,000pt

私の場合は楽天カード(一般)で、還元率0.5%。毎月6万円なので、計算上は月300ポイントくらいです。実際の付与履歴を見ると、7月分は買い物の分も合わせて363ポイントでした。

楽天PointClubの履歴。楽天カード7月分で363ポイント獲得

もらった楽天ポイントは、使わずにそのまま楽天証券で投資に回しています。ポイントがまた投資になって、少しずつ増えていく感じです📈

やってみてよかったこと

いちばん大きいのは、一度設定したら、あとは何もしなくていいこと!毎月決まった日に、自動で買い付けてくれます。

それに、毎月同じ金額で買い続けるので、「いつ買えばいいんだろう」と悩まなくていいのもラクでした。値段が高いときは少なく、安いときは多く買うことになるので、買うタイミングを分散できます(ドルコスト平均法)。

新NISAのつみたて投資枠でも使えるので、私はNISAの中でクレカ積立をしています。利益に税金がかからないうえに、ポイントももらえます。

それと、投資を始めてから節約を意識するようになりました😊お金の使い方が少し変わったのも、始めてよかったことのひとつです。

始める前に知っておきたい注意点

もちろん、いいことばかりじゃないです。注意点もまとめておきますね。

  • 証券会社ごとに、使えるカードが決まっています(楽天証券なら楽天カード、SBI証券なら三井住友カード、など)
  • 還元率はカードの種類や条件で変わりますし、これまでにも何度か変わっています
  • 買えるのは投資信託だけで、個別株やETFは買えません
  • 買い付けは月1回、決まった日だけです
  • 家族カードでは設定できません
  • 投資なので、値下がりして元本割れすることもあります

主な組み合わせはこの2つです。

証券会社使えるカード還元率の目安
楽天証券楽天カード0.5〜2%(カードの種類と商品の手数料で変わる)
SBI証券三井住友カード(Olive含む)0〜1%以上(カードの種類と前年の利用額で変わる。例:ゴールド(NL)は最大1.0%)

※2026年9月24日時点で各社の公式サイトで確認

どちらがいいかは人によります。私は両方使っているので、その違いは楽天証券とSBI証券、両方使ってみた本音比較に書きました。

私が最初に迷ったこと

始めるとき、私が迷ったのは2つです。

ひとつは、いくら積み立てればいいのか。私は月3万円から始めて、今は6万円に増やしています。今は、45歳くらいまでにサイドFIRE(投資の収入と、少なめの仕事の収入を組み合わせて暮らすこと)をするのが目標です。

もうひとつは、どの商品がいちばん儲かるのか。これ、正直だれにも分かりませんよね😅私は、メインの積立は堅実さを重視してS&P500のインデックスファンドにしています。

始め方は3ステップ

  1. 証券口座を開く(NISA口座も一緒に申し込むとスムーズです)
  2. その証券会社に対応したクレジットカードを用意する
  3. 証券会社のサイトやアプリで、支払い方法を「クレジットカード」にして積立を設定する

口座開設には数日〜1週間くらいかかることが多いので、先に申し込んでおくといいと思います。

楽天証券での具体的な設定のしかたは、楽天カード×楽天証券のクレカ積立 設定手順にまとめています。

どのカードで積み立てるか迷ったら、クレカ積立のカードはどれを選ぶ?楽天カードと三井住友カードを比較で還元率と年会費をまとめています。

楽天証券の口座開設はこちら(公式)

楽天カードの申し込みはこちら(公式)

SBI証券の口座開設はこちら(公式)

さいごに

クレカ積立は、お金を増やす手段であるのと同時に、お金のことを考えるきっかけにもなりました。還元率やポイントの仕組みを調べているうちに、自然と金融の知識が身についた気がします。

実際に毎月いくらポイントがもらえているかは、【実録】毎月いくらポイントがもらえている?で公開しています。